学校で心理学を学ぶことで、今まで知っていた事象に名前があることがわかって、より具体性が増したものの、知識としての情報と言うだけで、心の向きが変わるわけでもない。別に悲観的ではなく。
梅雨入りして、雨が続いて湿度が上がる。上がった湿度のせいなのか、夢で忘れかけていた感情が戻ってきて困る。そんな感情でも、どうにかして音楽に吐き出したりしてみたものの、すっきりせず。
湿度のわりに気温が低いので今のところは過ごしやすい。心地いいと思える時間も多い。
胸の奥のつっかえは取れることはない、少なくとも今しばらくは、抱えたまま生きなければいけない。人の痛みを察するためのものであるのなら必要なのかもしれない。
もっと世の中の歯車がわかり易ければいいのにと思う。どうしようもないことは、どうしようもないと割り切ることが出来ればいいのに、と思う。
相変わらず心臓の鼓動が煩いから、目を閉じて眠ろう。

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