各勉強机はそのサイズのマルチタッチディスプレイになっており、入力用のペン型デバイスが設置されている。ディスプレイにはそのときに必要なデータ他、そこに座る生徒のIDなどが表示されている。登校して始業前にその机に座るとき、生徒は個人を識別するIDデバイスか情報を入力してログインする。
生徒は登校時に教科書などを入れるカバンは必要なくなり、すべて学校が委託する大手のコンピュータサーバに保存されているので、自宅からでもネットを介してログインすることで、授業内容や宿題などは共有できる。よって、紙に印刷される本や書類は必要なくなる。
授業は学校に登校しなくてもネットを介して自宅からでもリアルタイムに受けることができる。病気や精神的な理由により学校にこられない生徒とのコミュニケーションもネットのライブカメラやアバターなどを使い、学校に来ている生徒とほとんど変わらない授業が行える。
というような夢を見たw。これは現在のコンピューター業界の理想であり、技術的にもまぁそれほど難しくないであろうと思われる近い未来だと思う。そんな世界。
夢の中では、医療というか生命の取り扱いが変化していた。その未来の世界で自分自身がいるのだけれども、それは肉体から意識を分離したいわば擬体の上で動作しているようで、実年齢は当に100歳を超えている模様。で、本来の自分の肉体(もしくは脳だけかもしれない)は別の場所に保存管理されていて、その分野の実験対象であるという理由で、無償で生活を送る事ができる。ただその団体が国や政府なのか、いち企業なのかは不明。一通りそういった説明を受けたあと、学校(高校のようなところ?)に生徒として配備される。擬体もどうやらその年齢の容姿をしているらしい。しかも、それはそのクラスに自分だけではなく、同じような説明を受けて配備されてきた人間(というか擬体?)が何日か遅れて僕の後ろの席に座っていた。
その世界に今現在と同じようなケータイやコンピュータなどがあるけれど、UIなどが洗練されていて動作も快適。学校のマルチタッチディスプレイに関しては、7とSnow Leoを足して2で割ったような感じ。ただ、僕が普段使っているのがWindowsなのでアイコンもグラフィックベースではなくテキストベースな感じ。こちらのほうが個人的に効率がよいと感じているためかもしれない。このあたりがトレッキー。
夢というのは感情が高ぶったりしたときに、思わぬ形で無意識から展開される。もちろん、この夢は普段から興味のあるコンピュータテクノロジーやSF映画などの影響で出来上がったのだと思う。理想も含んでいる。
どんどん心が弱くなって、リハビリのつもりが台無しになって、次に進む力を失ってしまった。そんなんでも時間を割いて話を聞いてくれる友達がいることが救い。いつか何かお返しをできる日が来るのだろうか。
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