心の満たされない部分を安っぽい何かで埋めてしまう。時間も気持ちもすり抜けていく感じ。けれども一時的なものに過ぎないことはわかっている。まだ引きずっている感情がある。
夢に出てきて欲しくないのに、出てくると涙して喜んでいる。次へ進まなければいけない。
心臓の音がうるさい。止まってしまったら静かなのに。本気でそう思うわけではない。だって、息をするのが精いっぱいのときもあるから。
僕の周りにいる人が、あまりにも親切に感じる。なぜ、僕みたいな人間のそばに居てくれているのだろう、とも思う。
僕のすべてを知った上で、では無いにしても、目に見える部分ですら、そこにいることを許してくれる。相手からすると、さして大したことではないのかもしれない。
僕は僕を許せない認めない受け入れないまま、こうやって筋違いなことで騙し続けけている。
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